5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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目黒区議会 2020-09-14 令和 2年企画総務委員会( 9月14日)

全体の積立基金額は497億円です。しかし、今回、補正3号では、財政調整基金に26億4,000万円を積み立て、令和2年度末には積立見込額は208億円となっています。積立基金全体では497億円から529億円となっています。リーマン・ショック以上の経済の落ち込み、区民の暮らしが大変なときに、なぜ、この財政調整基金の積極的な活用を行わなかったのか伺います。  3点目です。

目黒区議会 2012-03-14 平成24年予算特別委員会(第2日 3月14日)

まず1点目、目黒区の23年度の積立基金額は192億円余でした。巨額資金運用は慎重にすべきですが、反面、財源確保の観点から運用で収益を上げることも重要です。積立基金運用について見解をお伺いいたします。  2点目、AIJ投資顧問の年金消失問題で浮かび上がったのは、AIJ運用実績情報開示の状況の不審点に気づき、解約に踏み切ったか否かで明暗が分かれました。

大田区議会 2008-09-24 平成20年 9月  総務財政委員会-09月24日-01号

将来負担すべき実質的な負債と申しますのは将来負担額大田区の場合ですと、地方債の現在高、退職手当負担見込額が主なものでございますが、そこから積立基金額地方債現在高等に係る基準財政需要額歳入見込額を引いたものでございます。これが黒字となります。そのため、バー表示となっているものでございます。  

足立区議会 2001-03-02 平成13年 第1回 定例会−03月02日-02号

第5に、財政健全化計画にも、第四次基本計画にも、肝心の起債残高債務負担額をあわせ、積立基金額を引いた将来にわたる財政負担額縮減計画、つまり財政再建計画がありません。  そこで、改めて、2003年度末に将来の財政負担額がどうなるのか、年度別に明らかにされたい。  次に、教育行政について質問をします。

北区議会 1991-06-01 06月19日-07号

(四)積立基金額と期間の設定については、長期計画の規模の大きな施設を中心に順位をつけ、積立目標額設定に五年というスタンスで考えるのはどうでしょうか。 (五)財政調整積立基金については、経済変動財政悪化に対応して行政レベルの低下を防ぐ調整が役割ですから、新宿の二百五十億、大田の百九十七億等に思いをいたすことなく、北区は五十億程度が相応と思いますが、どうでしょうか。 

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